零式艦上戦闘機五二型「9-151」号機2回目その6

いやいや、少々間が空いてしまいました・・・。

連休後、公私ともに忙しくなってしまい・・・

公は想像してましたが、私のほうは想定外でしてwww

そのため、製作時間がほとんど取れず、また取れた分は三二型の塗装の練習に当ててましてw

おかげでかなりの量のプラ板を消費しましたwww

(その残骸の写真を撮るのを忘れたのは大失態でした・・・)

そして、出た結論がGOODです。














・・・ムラ出しをやめるwww

毎度毎度の妥協ですwww

ただ、今回は暗緑色でない色で塗装することで特徴をもたせようかな〜と。

まあ、近々作業を進めていく予定なので、お楽しみに。(大してお楽しみなことではないですがwww)

で、今日は五二型と三二型の製作状況が並んだので、その他の共通パーツを比較してみましょう。

まずはプロペラ関連。

左がハセガワ、右がタミヤです。

セガワはプロペラが1枚1枚別々なのが特徴でしょうか。ていうかこのようなプロペラ分割してるのはハセガワ以外見たことないんですが、これは特許なんですかね〜。

で、スピナーも比較してみると、微妙に大きさが違います。

右のタミヤ製のほうが若干小ぶりですね。

そして一気に完成写真w

塗装してみるとタミヤのスピナーのほうがでかく見えるのが不思議www

あとは五二型用プロペラでレッドブラウンを塗ったので、ついでにこれも塗りました。

ヘッドレスパーツ。

左のハセガワ製のほうが明らかにでかいです。実際のヘッドレスの形状にどちらが近いのかはよくわかりませんが・・・

さ、今日はここまで。

明日の作業内容は決めてませんが、できればまたハセガワとタミヤの比較をやってみましょうかね。

では、また明日〜(^_^)